夜に眠るためには朝は何時に起きるべきか?起床時間一定ススメ

      2017/01/05

最近、腕時計をする人が少なくなっています。

携帯電話が普及するようになって、時間のチェックが簡単にできるようになったのが要因ですね。

腕時計はもはや時間をチェックするものではなくて、ファッションの一部になっているよう。

 

それはさておき、腕時計をしない人でも実は時計は持っているんです。

これ、本当の話。

人間は誰もが身体に時計を持っています。

 

体内時計という言葉を聞いたことはありませんか?

この体内時計、実は非常にデリケートかつ重要な時計なんですよ!

体内時計は1日25時間サイクル?

人間の体内時計は一般的に25時間周期と言われています。

「1時間ズレてるじゃん!?バーカバーカ!」って思われた方。

その通り。

体内時計は1時間ずれているんです。

ややこしい時計ですねぇ。

 

時計がずれたままだとマズいですよね。

っていうか時計の意味がなくなっちゃいます。

体内時計の場合は姿形はないですから、腕時計のようにファッションの機能すら持たないまさに無用なモノとなってしまいます。

 

これはマズイ!

 

ってことで、ちゃんと時計の時間を毎日正しい時刻に直してあげる必要が出てきます。

何だかめんどくさそう……。

いやいや、そんなことはないんです。

実に簡単な方法で体内時計さんは正確な時刻を刻んでくれます。

 

その方法とは……ズバリ朝日を浴びるだけです!

 

え、それだけ?

はい、それだけなんです。

腕時計みたいにお金を掛けて調整する必要なんてないんですよー。

 

人間に備わっている体内時計は、朝に光に浴びることで24時間にリセットされちゃいます。

とっても便利!

逆に言えば、昼夜逆転の生活をしていると、理論上は体内時計は少しずつ狂っていくんですね。

安眠のカギは夜の過ごし方も大切ですが、同じくらい朝の過ごし方もとっても大事ということです。

 

たっぷりと朝日を浴びましょう!

毎朝、体内時計をリセットさせることが規則的な睡眠に繋がります。

光を浴びると交感神経が活発になり、幸せホルモンであるセロトニンがガシガシ分泌

その15時間後には交感神経は自然と副交感神経へと切り替わり、睡眠ホルモンのメラトニンが発生します。

これによって、ぐっすりと眠る事ができ、身体と脳と、もっといえば心の疲れも取り除いてくれます。

子供のころのような快眠を取り戻すことだってできるんです!

 

一方、毎朝の起床時間がバラバラだとどうなるか?

 

交感神経の働き出す時間がバラバラになって、それに伴いメラトニンが発生する時間もバラバラになります。

すると当然、夜にオネムになる時間にもバラつきが生じます。

 

それが今度は起床時間のバラつきを拡大し、いわゆる「目覚めが悪い」という状態を引き起こすのです。

この状態が続きますと、体内時計が狂ったままの状態が定着しますので、最悪の場合、自律神経失調症になるケースも。

鬱や不安神経症、パニック障害などの原因になります。

 

これはもう最悪。

従って、毎朝の起床時間を一定とすることが理想です。

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何時に起きるのが良いのか!

早起きが理想ですが、先ほども書いたように起床時間は「一定」とすることが大事です。

仕事の開始時間から逆算し、朝食を食べたり、可能なら軽くウォーキングしたりする時間も考慮して、余裕をもった時間を設定しましょう。

無理やり早起きしすぎても続かなければ意味がないので、「これくらいなら何とかなるか!」といった時間を決めるのがコツ!

 

休日もその時間に起きるようにしましょう。

これまで不規則な起床時間だと、起きるのには多少、苦労するかも。

 

まどろみながら目覚まし時計を止めそうになるかもしれませんが、そこはグッと我慢!

むしろ「起こしてくれてありがとう、目覚まし時計さん」って大らかな気持ちで布団から起きましょう。

目覚まし時計さんを嫁だと思って、笑顔で起きてやりましょう。

この気持ちが大事!

 

そうすればどうなるでしょう。

一週間もすれば身体の方が慣れてしまいます。

「はいはい、この時間が起床時間なんでしょー」ってな具合に。

 

自然と目覚ましが鳴る「5分前に目が覚める」という状態になる方もいます。

 

繰り返します。

一週間です。一週間。

 

まずは休日も含めた一週間、頑張ってみましょう!

翌週からスッキリとした目覚めとともに一日を始められるはずです!

 

まとめ

・朝の起床時間を整えることが快眠の第一歩!

・朝はたっぷりと朝日を浴びて、幸せホルモンを分泌!

・辛くても一週間続ければ、翌週からは身体も慣れる!

 

女性は朝日を浴びることで、紫外線による肌へのダメージも気になると思います。

 

しかし、朝はまだ紫外線の量も少ないです。

良質な睡眠をとるほうが肌にとっては絶対に良いですよ。

朝日を浴びて、体内時計をリセットしましょう。たくさんセロトニンを出しましょう。幸せを感じてやりましょう。

 

「朝を制する者は睡眠を制する!」

 

体内時計を整えてあげれば、心身ともに健康になって、良質な睡眠をとることができますよ。

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 - 快眠のための基本習慣